〜2002年度〜 ※夏季補講で行い、T.A.は省略 宋・元代に水田地帯であった長江下流域の「江浙」が絹・綿織物の手工業の中心地となり、 代わって中流域の「湖広」が明・清代の水田地帯となった。また、同郷者の同業組合である 会館・公所や大商人グループの山西商人・新安商人が登場。加えて、日本銀・メキシコ銀の 流入で銀経済が発展。
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