脚下照顧 

※HP「研 世界史学習」TOP PAGEに連載(基本、毎日)


☆ 令和4(2022)年度

 5月へ 6月へ 7月へ 8月へ 9月へ 10月へ 11月へ 12月へ 1月へ 2月へ 3月へ

~4月~

本校8年目の新年度スタート。9:00からの第1回職員会議では、新しい学校長の「最終責任は私が

取るので、生徒と向き合い、頑張ってください」というマニフェストが印象的だった。その後の第1回

2年学年会では、主任の私が学年目標(案)「社会人基礎力の確立 ~勉強する力・挨拶する心・

人を敬う気持ち~」を紹介し、それに基づくマニフェストを語って、学年サポーターの方も含めた10

名のメンバーで新たな「船出」ができた。 2022.4.1


小松北高校が来てくれて、合同練習の午前バド部活。ストレッチ~ノック練習の後は、ゲーム練習。

私は体育館のステージ中央に椅子を置いて各コートでの試合を観戦し、試合後の生徒へのアドバ

イスに努めた。先週土曜日の練習試合(大聖寺高校男女が来校)に続く「他流試合」に、さながら

真剣勝負の集中力や忍耐力を発揮する選手達の姿に、再来週の土曜日から始まる地区大会で

の成果を確信した。午後は…ほとんどシエスタ「午睡」。夕方から晩は、母と粟津温泉総湯→「昼夜

食堂オオハタ。」で飲み・夕食。 2022.4.2

「東北旅」リポート⑤(3日目最終日。3月27日<日>」:

5年振りの「宮城県石巻市立大川小学校」へ。6年前の2016年3月に、校舎「全体」の保存(「部分」

保存の門脇小学校との違い)が決まり、去年2021年7月には校舎に隣接する「大川震災伝承館」

が一般公開されている。今回の訪問で特に印象的だったことは、次の3つ。伝承館でいただいた

パンフレット「小さな命の意味を考える 第2集 宮城県石巻市立大川小学校から未来へ」に掲載

された「全国からのメッセージ」中の、「子どもたちを助けたいという気持ちが、山に避難するという

判断にならなかったというのが問題(「子どもを助けたくない先生なんていない」という話を聞いた

感想。山形の方)」という文章。そして、「ここで子ども達は津波と山に挟まれ、生き埋めになった。

それを保護者のみんなで掘り返した。その日の内に自分の子どもを見つけた親達は、次の日から

もここに来て一緒に、掘り続けた。みんな同じ地域の子ども達・保護者達だった」という語り部(伝

承者)の方の説明(偶然、見学グループの近くを通りかかり、私も聴かせていただいた。前述のパ

ンフレットにも、写真と文章が掲載されていた方だった)。最後に、大川小学校の校歌にある「胸を

はれ 大川小学生 みがく知恵 明るい心」の歌詞。勤務校の校訓にある「知性を磨き 目に光り

あれ」の「知性」と、この大川小校歌の歌詞にある「知性や知識をよいことに使う知恵」について考

えた。9月末の2年生修学旅行に向けて、 生徒達に伝えたい。その「伝え方」が、私にとっての

大切な宿題。予定時間を大幅にオーバーした10:30頃に出発。昼食抜きで走り続け、約600㎞を

7時間くらいで走破。帰宅時間は、17:50頃。


春休み最後の日曜日。「東北の旅」リポートを完成させ、ギター(オベーション)の弦を張り替え、

横北町から勅使町までの動橋(いぶりばし)川沿い「咲き始めの桜・花見ランニング」に汗を流し

た。「東北の旅」リポートでは、この後パワポのスライドにまとめるためのメインテーマと締めくくり

のメッセージをつかまえることができた。新しい弦で弾き語った「拓郎ラブソング・トリロジー」が、

ベスト演奏になった。「パラレル」「言葉」「S」のトリロジー。そして、「お花見ランニング」…本格的

な春の訪れを喜ぶとともに、今この瞬間に平和から最も遠い状況にあるウクライナ(そしてロシア。

プーチン的ロシアではないロシア)のことを想った。1960年代や1970年代の Love & Peace や

Flower Power について考えた。その無力さではなく、「有力さ」について。 2022.4.3


バド部活が休みの月曜日。「2年学年通信 ONE GOOD CIRCLE 」第1号が完成。ネーミングは

「男子66名・女子52名。合計118名」の語呂合わせに由来。冒頭の言葉は、「ワン・グッド・サー

クル(1つの素晴らしい輪)の輪は平和の和に通じ、今のコロナ危機やウクライナ戦争についても

考えたい…」。それとは別に、私と同じ「本校8年目」のEさん(若い人。30代?)からの提言「これ、

復活させませんか?」に応えて、すぐに行動を起こした。「これ」とは、5年前に当時の1・2・3学

年会と生徒指導課で作った「年度スタートの1週間を大切にする生徒への指導」マニフェスト(教員

間のベクトル統一と、生徒全員にプリント化して配布・説明する留意点)。教頭と相談し、明日、

校長にヒアリング…の運びとなった。「今、目の前の、やるべき事をやる」で行きます。 2022.4.4


午前中は、明後日のホーム開き(学級開き)で、担任が生徒に配布・説明する「職員総掛かりに

よる『黄金の1週間』の生徒指導」プリント校長ヒアなど。午後は、バド部活。前者は、新しい学校

長の力強い同意と後押しを得られてよかった。後者は、新3年生部員でエースのMさんが涙なが

らに訴えた今の女子チームの現状(頑張りたい部員とサボる部員のせめぎ合い)が理由の苦悩

に寄り添うことができてよかった。そのMさんが早退した後、団体戦シミュレーションとしての紅白

戦で私がMさんの代行を務めたが、男子の団体戦のための変則ダブルスにも元々の第1ダブル

スにも、ファイナルで惜敗。私のスタミナ不足が敗因です。でも、男子の成長振りはうれしい。でも、

負けたことはメッチャ悔しい。 2022.4.5


3時間越えの第2回職員会議。私の「出番」は、3つの学年を代表して、「年度スタートの1週間を

大切にする生徒への指導」マニフェスト(教員間のベクトル統一と、生徒全員にプリント化して配布

・説明する留意点)の提案。「ポイントを絞って説明」で臨んだが、「蛇足」だったかなぁと反省した

のが次のフレーズ。「我々教員は公務員でサービス業ですが、そのサービスの対象は個々の生徒

や保護者というより、社会そのもの」。…でも、言わずにいられない想いが強かった。「有言実行」

の新年度スタート! 2022.4.6


午前中は予定通りの2年学年会と、予定外の臨時行事検討委員会。前者は「気の置けない」メン

バーでのスムーズな打ち合わせになり、後者も新しい学校長と教頭(いわゆる「内部昇格」)による

清新なリーダーシップにより短時間で結論を出すことができた。午後は、大聖寺実業高校で加賀

地区高校バドミントン部顧問会議。男女団体戦の抽選では…今回も△(いつから続く?)だった。

相も変わらぬくじ運の悪さを痛感しつつ、その後の個人戦トーナメント作りなどで、地区のまとめ役

としての務めを果たした。 2022.4.7


いよいよ始業式(午前)と入学式(午後)の日。生徒玄関での朝の健康観察(コロナ対応が主目的

だけど、学年主任の私にとっては生徒全員一人ひとりとの「朝のコミュニケーション」)では、 「よい

意味のルーティーン」を楽しむ「あうんの呼吸」を喜んだ。Meet (オンライン動画配信)での始業式

と新任式では、新校長の情熱や生徒への愛情を感じることができた。その後の21H(特進クラス)

のホーム開き(学級開き)で、私は副担任兼学年主任としての抱負についてスピーチした。「頑張り

たい生徒が、とってもたくさんいる学年。その生徒達の中には、いろんな事情があって、頑張らな

きゃいけない生徒達も…。頑張りたい生徒と頑張らなきゃいけない生徒が、ちゃんと頑張れる『寺井

高校第2学年丸』の船長さんとして、私は責任を持ってしっかり頑張る」。話している途中で、気持ち

がこみあげてきてしまった…。大掃除の時間や放課後に、「先生がそのまま、学年主任でよかった

です。うれしいです」などと言ってくれる生徒達…「やばい」です。 2022.4.8


町内会の会計報告作りが難航。分からないことだらけで臨んだ会計を締める(監査含む)集まりで、

会長さん達に多大な迷惑を掛けてしまった…スミマセン。もう一度、家に持ち帰ってファイルを自分

に分かりやすい様式にカスタマイズし、締めの会で聞いたことを反映させた。見通しがついてよかっ

た。今年度も会計なので、リベンジする! 夕方早めに、母と買い物とお墓参り。粟津温泉総湯の

後は、ハートランドビール→神泉の大吟醸にごり酒の晩酌と季節の筍ご飯。15度近くの温かい夜

だったから、久し振りにアコギを抱えて夜桜を花見しながらの「弾き語りウォーク」。月齢8.9日のお

月様と雲1つ無い春の夜のお星様達に「聴き手」になってもらって…気が付いたら90分を越えていた! 

「22才の別れ」から「 EAST ASIA 」まで、何曲演奏したんだろう。 2022.4.9


朝から晩まで(夕方は母と粟津温泉)、パソコンと手元に置いた資料に向き合った1日。目的は、3月

末の「東北の旅」をパワポにまとめること。資料は、様々な東日本大震災関連施設を訪ねて入手した

パンフレットなど。不足した資料はネットでの情報で補い、納得がいくまで頑張った。明後日の授業開

きに備えて、明日、授業で使用する講義室や、2年生が足繁く通る廊下の壁に掲示するために。生

徒達の反応に期待しながら。このHPにも、今週中にアップします。 2022.4.10


1限目に「学年開き」の学年集会。私のスピーチは、次の通り。1.新しいスタート ① 系列ごとの

授業(総合学校の本校の持ち味) ② 「チーム寺井」で生徒指導 ③ 2年生の学年目標「社会人

基礎力の確立 ~勉強する力・挨拶する心・人を敬う気持ち~」 2.一緒に頑張る ① 系列や進

路志望の異なる生徒同士 ② 2年学年団の先生達と第2学年の生徒達のコラボレーション。でも

私の話は「導入」で、「展開」「結び」は若い担任の先生達。授業や提出物、考査については学年教

務のKさん。進路については学年進路のSさん。そして生徒指導面については学年生徒指導兼学

年副主任のKさん。皆さん、生徒達の心に「届いて響く」、素晴らしいスピーチでした。私はこの「寺

井高校第2学年丸」という船の船長として、責任を果たします。 2022.4.11


今週末の土曜日から始まる、加賀地区バドミントン大会に向けた放課後練習。団体戦シミュレーシ

ョンも個人戦シミュレーションも、生徒達の気迫(特に3年生)が感じられる「好ゲーム」になっていた。

終わりの挨拶で、「年度初めのこの時期に、これだけ高い熱量で練習できている学校は少ない。そ

のことに自信を持って、大会に臨もう!」と檄を飛ばした。 2022.4.12


2年次生のキャリア教育の中心授業「陶郷」(水曜6限目)の授業開き。時間を掛けて準備したパワ

ポでプレゼン。1年次生のキャリア教育の中心授業「産社」を、写真や成果物などで振り返るスライ

ドの数々。生徒達の集中度の高さに、学年主任持ち上がりの喜びを実感。 2022.4.13


木曜日5限目は、定例の2年学年会。その最初の日。来週の「陶郷」(インターンシップ先の希望調

査)や、4月末に実施予定の遠足などについて打ち合わせた。3クラス編成なので、担任3名と主任

の私の4名。なごやかな中でも、真剣な話し合いになった。この学年会の良い雰囲気は、間違いなく

第2学年の生徒達が醸し出す良い雰囲気の反映。遠足後の「ご苦労さん会」も、5月に予定されてい

る「学年出発会」も、今からとても楽しみ! 2022.4.14


3年倫理の授業開きが、午後には2年世界史AのKセクションとGセクションの授業開きがあった。

前者は選択者全員が特進クラスの生徒で、「倫理の授業プロローグ」と「東北の旅」プレゼン→振り

返り論述「ウルトラ80」をコンプリート。後者は「持ち上がりの2年生」なので、当然、名前もキャラも

バッチリ分かっている生徒達。前者も後者も、「楽しいし、有意義」な授業になった。 2022.4.15


まるで焼き師(陶工)のような気持ちで、加賀地区バドミントン大会初日を迎えた。焼き上がった「陶

器」は…? チームとしては団体戦。その結果は、男子は大聖寺高校に2対3で惜敗。女子は鶴来

高校に3対0で快勝後、第1シードの小松商業高校に0対3で敗退。その内容は、「自分の殻を破り・

チームの殻を破って、自分自身とチームを成長させるショットやラリー、ゲーム」が随所に見られる

素晴らしい「出来映え」だった。個人戦では、男子のエースダブルス(3年生は高校からバド部、ペア

は2年生のバド経験者)がベスト8入り。女子はベスト8が1組・ベスト16が2組という活躍を見せた。

私も「ポッター・向出」なら、相棒のSさんも「ポッター・S」。「一種の魔法(部活指導という魔法)使い」

で potter 「焼き物師(陶工)」。バド部の生徒達と一緒に、我々指導者も成長できている(人間性や

人格を「陶」冶<とうや>できている。)ことを、とてもうれしく思う。2022.4.16


尾俣町の春祭り(神社でお参り)から決算・予算会を終え、午後3時くらいに今年度初の越前大野へ

のバイクライディング。ピンク色はボタン桜やしだれ桜(丸岡温泉「たけくらべ」近くで「しだれ桜祭り」

をやっていた)、黄緑(木緑?)色は広葉樹の初々しい若葉、そして白色は白山や荒島岳に残る雪。

それらのハーモニーやリズムを、目と心で楽しんできた。大野では、いつもの寺町通りを中心に散策。

雪解け水を得た湧き水の勢いが、印象的だった。 2022.4.17


放課後に第1回校務運営委員会。2年学年会からは、3月中旬に実施されたスタディサポート(進学

系列の生徒対象)と基礎力診断テスト(地域産業系列、生活福祉系列、スポーツ科学系列の生徒対

象)の結果と分析の資料を提出。21日の職員会議で、学年目標の1つに「勉強する力」を謳う2年学

年会の志をプレゼンしたい。 2022.4.18


年度最初の授業が「授業開き」で、ガイダンス的な内容が中心だったが、2回目の授業は教科書を

使った「初めの一歩」。4月8日の始業式から10日くらいが経過して、「2単位もの」の授業も2回目

の授業が終了した。その印象は…「素晴らしい!」。3年倫理は1つのセクションだけが開講され、

選択者が全員特進クラスの生徒で(^_^)。2年世界史Aは4つの内の3セクションを担当し、選択者

全員の名前・キャラ等が分かっていて(^_^)。あとは3年世界史探究と2年世界史Bのそれぞれ4単

位の計8単位の授業は、受験対応で(^_^)。どの授業にも、教室までスキップして行きたいくらいの

(^_^)。 2022.4.19


この日の「陶郷」(2年生を対象としたキャリア教育の授業)は、インターンシップ先の事業所(企業

や会社など)の予備調査。2年生担当の進路指導課のKさん(23Hの副担任)の仕切りで、充実し

た良い時間になった。 2022.4.20


2年学年会の木曜日。一緒に1年学年会から持ち上がったSさんとKoさんに加えて、昨年度まで

の生徒指導課から来てくれた、保健体育科で「アスリート・オーラ」(女子バレーボール)満点のKu

さん(学年副主任)と私(学年主任)の4人で構成されるチームのポテンシャルの高さと居心地の良

さよ! 2022.4.21


3年倫理では「手紙~拝啓 十五の君へ~」、2年世界史Aでは「中国史 王朝・国名 覚え歌」を、

音楽室のクラシックギターで弾き語り(一部)。昨年度とは違い、ラポール rapport (フランス語。

「心理学で、人と人との間がなごやかな心の通い合った状態であること。親密な信頼関係にある

こと」)を感じながらの「楽しくて・効果的な」パフォーマンスになった! 2022.4.22


加賀地区大会2日目の土曜日。男子は3名(3年生1名・2年生2名)、女子はなんと7名(3年生

4名・2年生1名・1年生2名)がベスト32入りして、翌日の最終日に駒を進めた! 負けた試合も

内容のグレードが高く、特に3年生が頑張った。「全員、金メダル!」と思った。 2022.4.23


加賀地区バド大会最終日。ベスト32まで勝ち上がった本校生徒達10人(男子3人・女子7人<1人、

棄権>)が、それぞれのコートで熱戦。男子は2年生のT君が、女子は同じく2年生のSさんがベスト

16に入った。2年生の頑張りは2年学年主任としてとてもうれしいが、6月の県総体(インターハイ

予選)に向けて3年生に頑張って欲しい。 2022.4.24


土日大会明けの月曜日。部活は定休日。放課後は、翌日の大会振り返りミーティングのプリントを

準備した後、17:00に退勤。粟津温泉のいつものガソリンスタンドで、給油と洗車をしてもらいながら、

総湯で湯浴み。まだ明るい18:30頃に帰宅。早めの晩酌・早めの夕食後、1時間くらい「弾き語り散

歩」。白眉は中島みゆきの「仮面」。~♪~ねぇ 覚えてやしないでしょ 私 あんたが文無しだった

頃から 近くにいたのにさ 近くで見とれていたのにさ~♪~ 2022.4.25


放課後、先日の加賀地区大会を振り返るバド部ミーティング。真剣なムードは、「チャンピオンシップ

で頑張るチーム」ならでは。8年目の本校。チャンピオンシップ=「『現時点での金メダル=自己ベス

ト』を目指して頑張る(努力と工夫)こと」だと、確信を持って言えるようになった。そんな教育観や人生

観が、ちゃんと身についた喜び。 2022.4.26


雨で遠足が翌日に順延。そのおかげで、総合的な探究の時間「陶郷」の授業を行うことができた。テーマ

と内容は、「求人票を読み取ろう!」。進学志望者にとっても、大学や専門学校などの上級学校卒業後

の就職を視野に入れたライフプランニング「人生設計」として有意義。 2022.4.27


薄雲と強い風はあったが、「四月卯月晴れ」の遠足になった。若い担任の先生達が、自分のホームの

生徒達だけではなく、学年全体の生徒一人ひとりと向き合っている場面がたくさん見られて、「学年主任

冥利に尽きる」1日だった。生徒達もその若い担任の先生達を信頼していて、「基本」好きだと思ってい

ることがハッキリ知れた。 2022.4.28


雨で遠足が翌日に順延。そのおかげで、総合的な探究の時間「陶郷」の授業を行うことができた。テー

マと内容は、「求人票を読み取ろう!」。進学志望者にとっても、大学や専門学校などの上級学校卒業

後の就職を視野に入れたライフプランニング「人生設計」として有意義。 2022.4.27

薄雲と強い風はあったが、「四月卯月晴れ」の遠足になった。若い担任の先生達が、自分のホームの

生徒達だけではなく、学年全体の生徒一人ひとりと向き合っている場面がたくさん見られて、「学年主任

冥利に尽きる」1日だった。生徒達もその若い担任の先生達を信頼していて、「基本」好きだと思ってい

ることがハッキリ知れた。 2022.4.28


小松泊の翌日。午前はゆっくり休んで、午後から部活。相棒の顧問Sさんが大阪に行っていて、私1人

で部活指導。バド初心者の新入部員に、素振りや手投げノックでバドの「いろは」を教えた。少人数だけ

ど、みんな意欲的で熱心に頑張るので教え甲斐がある。各人の「バド人生」の始まりに指導者として関

与し、サポートできる喜び! 2022.4.29


小松北高校が今日も来てくれて、午前中のバド部活は合同練習。練習試合の雰囲気で、寺高同士の

対戦にも気合いが入っていて良い練習になった。午後は、尾俣町の総会(昨年度決算会、今年度予算

会含む)。昨年度に続いて、会計の仕事を頑張る。 2022.4.30

~5月~

GW恒例の「ばあちゃんの会」(名前を付けてみた)。今年は、10:00から「納屋の断捨離」①→昼食→

②→飲み会というメニュー。熊坂町の美化センターに、ワゴン車で3往復・軽トラで2往復。それでも

「三分の一」程度で終了。残りは、ぼちぼち片付け…夏までには納屋をすっきりさせて、バーベキュー

とか卓球台を置いて卓球大会とか! 2022.5.1


3連休明けの月曜日(翌日から、また3連休)。授業は、2年世界史A(2コマ)・2年世界史B・3年世界

史探究の4時間。どの授業でも、生徒達との自然な言葉と気持ちの交流(交感)があり、完成度が高

かったと思う。 2022.5.2


午前はバド部活でランキング戦(私は専らステージ上で、初心者へのバド講習)。久し振りの「半日休

み」になった午後は、晴天の下、キャンプ用シートを敷いて庭で読書と昼寝。巻頭言と最初の作品だけ

で我慢していた、詩集『戸惑う知』(小清水志織 作)を楽しんだ。一気読みが正解の、まさに「組曲」的

ワールドを堪能した。一部引用。「変わり者の文学的な変異体(ミュータント) 現実と まぼろしを往復

する 挫折や勘違いだらけの世界で ひとつ愛した物語を紡いでいく」(「変異体」より)。次回(第3号)

も楽しみです! 2022.5.3


1カ月以上振りの1日オフの水曜日(GW大詰め)。洗濯と読書を済ませて、10:00頃から「郡上八幡 

日帰りツーリング」に出発。片道120㎞を3時間半くらいで走り、郡上八幡城→老舗の喫茶店「門」→

散策。帰宅は18:45頃。「目に青葉」の森林浴ライディングが爽快! 晩は庭で焚き火を楽しみながら、

夕食・飲み→弾き語り(アルペジオのみ)で約3時間。 2022.5.4

  


GW最終日(?)の木曜日。1日、家事と読書で充実。前者は主に掃除。後者は主に『受験必要論』

(林修 著、集英社文庫)の一気読みと、『橋のない川』(住井すゑ 著、新潮文庫)第4巻~第5巻。

前者(掃除)と後者(読書)の共通点とは? どちらも「整理整頓」。前者は身の回りの、後者は頭や

心の。 2022.5.5


「先生の授業、楽しくて大好き。頑張って勉強して、テスト100点取る」とNさん。学年主任として持ち

上がった2年生の、世界史Aの授業にて。こちらこそ、「楽しくて大好き」な時間と場所とコラボを

ありがとう! 2022.5.6
              

考査休み前ラストのバド部活(午前)。男子の第1・第2ダブルスのそれぞれと、ファイナルゲーム終

盤までもつれる試合を戦った(相棒顧問のSさんと)。前者には惜敗、後者には辛勝。悔しいやら・

うれしいやら。昼食とコーヒーは、久し振りの喫茶フローラにて。「今日はバイクですね。連休中、

どこか行きましたか?」と笑顔のマスター。お連れ合いと息子さん夫婦と私の、5人でお喋り。大切

な居場所(生き場所)の1つ。これからも、ずっと。 2022.5.7


GW最終日の日曜日。帰省していた息子と納屋の断捨離の続きを行い、小松駅まで送った。あと

は読書とギターで、連休の締めくくり。小田和正の「たしかなこと」をほぼ暗譜し、「持ち歌」の一つ

になってきた。 2022.5.8


GW明けの月曜日。来週の中間考査範囲が終了した2年世界史Aの授業は、「その時歴史が動

いた ~項羽と劉邦~」前編・後編の視聴。3年振りの鑑賞で、生徒達以上に、私の方が夢中に

なって観てしまった! ワークシートに書いてくれた意見・感想や授業が終わった後の声(「面白

かった!」)に、大きな手応えを感じた。 2022.5.9


中間考査1週間前の火曜日。授業は考査範囲のクライマックス。2年世界史Aなら宋・元。2年

世界史Bなら古代ギリシア文化、3年世界史探究なら近世ヨーロッパ文化、3年倫理なら…ソク

ラテスの哲学! 2年世界史Bと3年倫理がリンクして、「授業における享受者…スゴ! 意味深

な誤変換。正しくは、授業における教授者」の私がクールにヒートアップ! クールなので、生徒

達を置き去りにはしていません。あしからず。 2022.5.10


「GW読書」から、心に刺さった文章をいくつか紹介。『受験必要論』(集英社文庫 刊。林修 著)

から。

①「受験勉強の際には、必ず『わからない』問題にぶち当たります。そこでの『わからないなあ、

 どうやったらわかるのかなあ』と必死に考える時間こそが、本当に尊いのです。 そうやって

 若者は『考える力』を高めていくものなのです」

②「『受験にはフライングもスピード違反もない』。(中略)パール・バックの言葉に、『私 は気分

 が乗ってくるのを待つことはない。そんなことをしていたら、何もできない。何 よりも大切なこと

 は、まず着手すべきことを知るべきだ』というのがあります。(中略) これをひと言でいうと『いつ

 やるの? 今でしょ!』ってことになります」

さて③に行く前に、①と②の「受験勉強」と「受験」を「人生」に置き換えてみましょう。…「挑戦」と置

き換えてもいいでしょう。「受験勉強」も「受験」も「人生」も、つまりは「挑戦。トライ。試みる」という

ことなのでは?

③「これは僕の持論ですけど、教育は『教え育つ』ものなんです。『教え育てる』もので はない。

 こっちは教えることだけはちゃんとやりますけど、あとはどう判断して行動す るかは向こう次第

 なんで」

④「詩人の茨木のり子さんの作品に『一人は賑やか』というものがあります。『一人でい るのは

 賑やかだ 賑やかな 賑やかな森だよ 夢がぱちぱち はぜてくる(以下、省 略)』 ひとりの

 時間は、空想が広がる、とても豊かな時間です」 2022.5.11


2年世界史Bの授業で、初めてクロームブックを使った。2回連続の文化史(古代ギリシア文化と

ヘレニズム文化)の授業の締めくくりとして、授業に登場した芸術家やその作品、学者やその業

績などを調べて、自分の意見や感想をこのホームページにメールで送信するというもの。私が一

番印象的に感じたのは、Y君のこれ。タイトルは、「心に残った言葉」。「平和なときは父が子に

よって埋葬され、戦争のときは子が父によって埋葬される」(ヘロドトス)平和なときは敵国との殺

し合いがなく、兵士である子は長生きでき、父は自分が死ぬまで子を見届けられるが、戦争の

ときは兵士である子が父よりも先に亡くなってしまうため、父は子の成長を最後まで見届けられ

ないという意味のこの名言を聞いて、今のウクライナで起こっている戦争がいかに良くないことか

が分かるし、誰かが死ぬということは多くの人間の傷となると分かった。こんな昔の歴史家が

こんなに深い言葉を残しているのは、すごいと思う反面、少し悲しいと思った。 2022.5.12


これも『受験必要論』からの紹介。「時間には『直線的時間』と『回帰的時間』がある、といったこと

をいろいろな学者が述べていて、入試現代文にもしばしば登場します。…小学生の学年が1年生、

2年生と上がっていく、これが『直線的時間』です。一方で、農業は、春に田植えをし、手入れをし、

台風をやり過ごして、秋に収穫を迎える。翌年もまた…同じことを繰り返していく、これが『回帰的

時間』です。実は学校の先生や我々予備校の講師もこの時間の中で生きているんです」。私の考

えは、繰り返しながら進んでいく(伸びていく)「らせん的時間」。 2022.5.13


考査前で部活の無い土曜日。昨日公開された映画、「シン・ウルトラマン」を観た。マンガ家永井

豪の傑作「デビルマン」で、デーモン(地球の先住民。「悪魔」として神と戦う)が人間と合体するこ

とにより人間の弱さが絶望であることを知ったように、この「シン・ウルトラマン」では、光の国から

の使者(外星人。神は不在)が人間と合体することにより人間の強さが希望であることを知ったと

いうことか…と理解して、日本のエンタメの「一つの到達点」に、すごく感動した。 2022.5.14


例年土曜日に実施されていたPTA総会とそれに伴う授業日(4限目まで)が、日曜日に開催された。

欠席生徒が多いことにガッカリしながらも、2年生の学年懇談会では、昨年度に実施した「産業

社会と人間」(キャリア教育が中心の授業)での生徒達の様子をパワポのスライドで伝えることが

できた。また、2年次生のキャリア教育のための授業、「陶郷」の目的や内容についても紹介できた。

副主任で生徒指導担当のK先生からの話もあり、有意義な学年懇談会になったと思う。 2022.5.15


本校8年目にして、初体験。2年世界史Aの質問(翌日から始まる中間考査の範囲)を受けた。しか

も、かなり掘り下げて勉強していないと不可能な、レベルの高い内容の質問だった。私は、まさに

「嬉々として」、その質問に答えた。 2022.5.16


1日出張。県総体前のバドミントン部専門員会と部顧問会議。団体戦の抽選は…女子がまたもや

第2シード直下に。このくじ運の悪さは何故? とにかく1回戦の金沢高校に勝利して、金沢学院大

附属高校に挑みたい。男子は大きなシード近くを外して、1回戦は金沢錦丘と対戦。戦力をリサーチ

して、2回戦も頑張らせたい。 2022.5.17


「8」の付く日は、粟津温泉総湯がお休み。そこで、久し振りに片山津温泉総湯へ。「潟の湯」と「森

の湯」が日替わりの片山津温泉総湯。前者を期待しながら受付に向かうと…「潟の湯だった!」。

雲の多い晴れ空のため白山はハッキリ見えなかったけど、「180度パノラマビュー」の柴山潟と加賀

・小松の新緑の山々を眺めながら、ゆったり(湯ったり)と温泉を楽しんだ。 2022.5.18


中間考査3日目。初日に行われた2年世界史Aの採点を、ほぼほぼ終わらせた。その出来映えは…

ビックリするくらい好かった。授業の手応え通り! でも、課題未提出の生徒がゼロではなかった。

「NGのNはのびしろの頭文字N」なので、事後指導を頑張る! 2022.5.19


午後に金沢辰巳丘高校へ出張。県教育研究会地歴・公民部会の6月総会・研究協議会(今年度も

コロナ対応で書面開催)の打ち合わせ。会長先生が勤務校の学校長ではなく、辰巳丘のY校長

(お互い初任校が大聖寺高校。世界史でタッグ)。連絡を密にして、4年目の事務局長(今回こそ

最後!)を全うしたい。 2022.5.20


午前中は、GW中にコンプリートできなかった納屋の断捨離の続き(バド部はS先生にお任せ)。

母と妹と3人で頑張った。昼食はスーパーで買ったお弁当。私は「昼ビール」でいい気分。午後は、

甥が貸してくれたマンガ『セイントおにいさん』(バカンスのため天上界から下界に来て、東京都

立川市のアパートで暮らすブッダとイエスのポップで宗教なコメディ)1・2巻を、楽しく味読。晩は、

庭で焚き火しながら弾き語り。前々任校のバド部の教え子(倫理の授業も。長男と同級生で、

小学5・6年生はバドミントン「小松ジュニア」のチームメイト)Aさんの悲報(断捨離している時に、

小松高校のK先生が伝えてくれた)のことを思いながら…。 2022.5.21


AMは男子の小松と小松工業が寺井に来て練習試合(同時に女子は、小松で小松商業と寺井の

三つ巴)。PMは越前大野にバイクライド。食堂「ときわ」で醤油カツ丼。南部酒造所で「花垣」の

四合瓶を2本購入。帰宅して母と墓参。その後、Aさんのお通夜へ。なんと大勢の人達が、「最後

のお別れ」に集ったことか。喪主のお連れ合いと、私も一緒に「小松ジュニアの保護者」だった

御両親にお声掛けした後、焼香させていただいた。遺影の写真のAさんは、「高校時代まんま」の

少し俯いた笑顔。 2022.5.22


「思い出してあげることが供養」。ふと口にした言葉だけど、「思い出してもらう」のが自分だったら

どうだろうか?と考えた。…やっぱり、「思い出してもらうことが供養」だと思った。 2022.5.23


中間考査の返却と考査範囲の復習を終えて、2年世界史Bでは「ローマ史①」・3年世界史探究

では「産業革命①」の授業を行った。両方とも、生徒達の学習意欲の高さがビンビン伝わってくる

授業だった。よい授業ができた。「好い・善い・良い・酔い・佳い」授業が…あれ、一つ違ってる? 

2022.5.24


避難訓練が行われ、消防署の方の講評が「とても良かった」とお褒めの言葉。本校8年目の私

から観ても、これまでで一番良かったと思った。人の心がわからない(そもそも、わかろうとしない)

「○○ガキ」的な生徒が少なく(例外的に)なってきたことの現れだと思いたい。 2022.5.25


総体1週間前の木曜日。放課後フル(最後までバド部がフロアー)練習で、団体戦シミュレーション

をスタート。ゲーム練習の前に全員集合で、総体団体戦1回戦の戦い方(オーダー)を説明した。

「寺高バド部にとっての『金メダル』は、団体戦1回戦突破→第2シード校や第3シード校に果敢に

挑むこと」を確認して、練習を終えた。もちろん、個人戦シミュレーションも意識させながら。

2022.5.26


3年倫理は、9人全員が特進クラスの31Hの生徒。この日は中間考査後初の授業で、プラトン哲学

の45分授業。…振り返り論述「ウルトラ80」を、授業終了後の休み時間も使って書き上げた生徒達

が話し合っていた。「今日の授業、今までで一番よかった」と。 2022.5.27


午後に鶴来高校が男女で来てくれて、総体前最後(3年生最後)のバド練習試合。相棒の顧問

(女子監督)Sさんを校内ランキング1位(ダブルスは卒業生のY君とペア)に設定して、今年一番

の暑さの中、約3時間の充実したゲーム練習ができた。Sさんは鶴来高校男子の1番手に惜敗

した以外は、全勝だったのでは…。 2022.5.28


30度越えの暑さになった日曜日。洗濯と掃除を済ませて、バイクライディング。この日は国道416号

線(小松-勝山<福井県>間の道。今年は、まだ一部区間が通行止め)を、「行ける所」まで走って

みた。清冽な谷川を間近に観ながらの「プチ・ツーリング」。梅雨に入る前の、新緑森林浴を満喫し

た。11年前まで12年間暮らした打木町の家(貸家)が、取り壊されて更地になっている様子を垣間

見た。12年間の思い出を、想い返した。 2022.5.29


2年世界史Aの授業(118名中85名を3セクションで担当)が「軌道に乗った」。昨年度は1年生が履

修する現代社会の授業を持っていなかったので学年主任としてのみ接してきたが、今年度は「学年

主任兼授業担当」として2年生に接することのできる喜びがデカい! 2022.5.30


「文武(部)両道」な1日。前者は3年倫理のアリストテレス哲学、後者は県総体2日前の団体戦シミュ

レーション。どちらも私は、コーディネーターの役回りを意識したパフォーマンスを心掛けた。 

2022.5.31

~6月~

総体前日。団体戦シミュレーションは、「ほぼほぼ」明日のオーダー。個人戦をイメージしたゲーム

練習では、終了予定時間の17:45になっても3年生のリクエスト試合が続き、終了は18:10頃になった。

意欲的で積極的なよいムードで、3年生にとっては最後の練習が終わった。 2022.6.1

6月2日(木)、県総体初日。男子団体戦は金沢錦丘に、1-3で敗退。しかしその内容は、次のような

「金メダル」的トライ。ただ一人の男子で主将の3年生Y君が2年生T君と組んだエースダブルスが、相

手の2番手ダブルスに2-1で勝利。トップシングルスの1年生N君が、粘りと追い上げを見せたナイス

ゲームで「しっかり仕事をした」。10分間のインターバルの後、第2シングルスのT君と第3シングルスの

Y君が、「格上」の相手に善戦した。団体戦終了後、高校からバドを始めてここまで強く・上手くなった

Y君に、「いい集大成だったよ」と声を掛けたら、笑顔と一緒に「はい」と答えてくれた。女子団体戦は

金沢高校に、2-3で惜敗。「急造」ダブルス(2年生Sさん・1年生Aさん)とトップシングルス(3年Nさん)

が勝利。

6月3日(金)は、県総体2日目で個人戦ダブルスが中心。女子の2番手ダブルス(3年生Nさん・2年生

Sさん)が勝ち上がった。

6月4日(土)は、県総体3日目で個人戦シングルスが中心。やはり、女子の3年生Nさんと2年生Sさん

の善戦が目立った。

6月5日(日)は、夕方まで家事や読書。その後、母と買い物と墓参り。金沢の「れんが亭」→駅の近くの

「エコノ金沢」で宿泊。

6月6日(月)は、1日年休。エコノ金沢→北鉄浅野川線で内灘駅→北鉄バスで…→20:35から映画「トップ

ガン~マーヴェリック~」鑑賞→24:00に、「れんが亭」近くの市民芸術村駐車場で乗車し帰宅。 2022.6.6


3年生が修学旅行(コロナ対応で2年次の昨年度は中止)。なので、県総体後のバド部ミーティング兼

3年生卒部会は来週の火曜日。そこで、相棒の顧問・女子監督Sさんと相談して1・2年生部員だけで

「プレ・ミーティング」を行い、新チームの目標や方策について話し合った。その後の部活で、私から一言。

「一球入魂」(「一打入魂」ではなく。なぜなら、シャトルをノッカーに手渡しする際にもそれを意識して

欲しいし、シャトルを丁寧に扱って欲しいから)。 2022.6.7


午前中は球技大会。2年生達の頑張りや笑顔が、ドッヂボールとバレーバールでたくさん見られて

よかった。午後は昨日に引き続き、1・2年生だけでのバド部活。相棒の顧問Sさんが30分くらいで

「早退」したので、「向出メニュー」の約3時間。スマッシュを中心にした各種ノック(1人3セット)→

半面シングルス勝ち上がり・負け下がりが練習メニュー。私も久し振りに、ほぼ全てのメニューに

参加した。疲れてヘトヘトになったけど、やっぱり楽しかった! 2022.6.8


この日も3年生修学旅行中につき、午前中までの特別時間割。2年生は4限目にキャリア教育授業

「陶郷」を設定し、外部講師を招いて「ビジネスマナー講座」。講師のSさんが、昨年度9月にも今の

2年生対象の講座(「会社・企業で働くことの意義」など)を担当していただいた方なので、「復習」から

始まった。「大切なことは、記録・傾聴・継続の3つ。それは、メモを取ること・人の話を耳だけではなく

目や心で聴くこと・よいことは習慣になるまで続けること」などの話が「復習」。その後は、来月中旬に

実施予定の2年生インターンシップに向けた具体的な助言・注意事項などについて、丁寧で分かり

やすいレクチャーをしていただいた。終了後、講師のSさんからお褒めの言葉をもらった。「去年も

聴く姿勢がよかったけど、今回はさらによかった。成長振りを感じた」とのこと。うれしかったナァ。

来年度(応募前見学に向けた7月?)も、是非来ていただこう! 2022.6.9


劇場で観たい映画が、次々公開。「シン・ウルトラマン」「トップガン~マーヴェリック~」を見終えて、

次は「峠~最後のサムライ~」「キングダムⅡ」。そして、「二十歳のソウル」(船橋市立高校の吹奏

楽部、応援曲の「市船ソウル」を作曲した男子部員が主人公。佐藤浩市が顧問の先生役)。 

2022.6.10


バド部活が明日になったので、1日休みの「充電土曜日」。洗濯・掃除の後は、コーヒーを淹れて

(手回しミル使用。豆は「パンチの効いた重厚な」ダークロースト)ゆっくり味わい、読書とギターに

「明け暮れ」た。前者は『人新世の「資本論」』を読了して復習の線引き、『橋のない川』第5巻「騎士」

の章、『夜の樹』(トルーマン・カポーティ 著、川本三郎 訳)など。後者はオベーション(アコギ)の

弦を張り替えて、「題名のない愛の唄」(杉田二郎)など。晩は大林監督作品「麗猫伝説」(DVD)を

鑑賞。…舞台になっている尾道に、すごく行きたくなってしまった。しかも電車で。「海が見えた。

海が見える」(林芙美子の『放浪記』、冒頭の言葉)を体感するために。


午前中に尾俣町の草刈り人夫(にんぶ)を終え、昼食(ネギとニンジン一杯のヘルシー・インスタント

ラーメン)を挟んで家の大掃除兼断捨離(締めくくり)を頑張った。夕方には、片山津温泉総湯(柴山

潟が一望できる「潟の湯」)で湯浴み。晩は、野菜コロッケをモヤシなどの野菜と卵とじした炒め物を

塩こしょうで味付けしたメインディッシュと、茹でたジャガイモ(皮付き)のカレーフォンデュを食しなが

ら、庭で焚き火とギター弾き語り。十四夜(?)のお月様が、正面(東)の空に高く輝く夜に。 

2022.6.12


代休で1日オフの月曜日。「映画の日」でもあり、福井コロナシネマワールドで「20歳のソウル」(秋山

純 監督、神尾楓珠 主演、佐藤浩市 助演)を鑑賞。何回も出てくる「よい音楽を」という台詞に、

この映画が持っている普遍性を感じた。そして、この映画が持っている個別性にシンクロする私が

いた。「ベクトルは他者(ひと)に向けるな、自分に向けろ!」(吹奏楽部顧問「タカケン」高橋健一

先生=佐藤浩市の台詞)。 2022.6.13


『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫 著、集英社新書)を読了し、復習の傍線引き。印象

的な箇所を一つ紹介すると、「…資本主義ですが、曲がりなりにも今日まで存続してきたのは、その

過程で資本主義の暴走にブレーキをかけた経済学者・思想家がいたからです。…お金持ちがより

多くの富を求めるのは「徳の道」から堕落すると説いた…アダム・スミス、資本家の搾取こそ利潤の

源泉であることを見抜いた…マルクス、失業は市場で解決できるとはせず、政府が責任をもつべき

と主張した…ケインズらが近代の偉大なブレーキ役でした」(169ページ)。先日読み終えた『人新世

の「資本論」』(斎藤幸平 著)と、もうすぐ読み切る『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ 著、

下巻)とのリンク「連関」「連環」を強く感じた。授業に反映させたい。 2022.6.14


一昨年度から昨年度までコロナ対応で開催されていなかった県高校教研研究協議会が羽咋高校

で行われ、私は地歴・公民部会の事務局担当者として出席した。本校の学校長も、英語部会の会長

として同席。前任校の金沢二水高校や前々任校の小松高校、そして初任校の大聖寺高校でご一緒

した先生方(中には校長先生になられた方も!)と久し振りに再会し、言葉を交わすことができてうれ

しかった。 2022.6.15


晩に小雨が降っていたので、玄関のひさしの下で「雨宿りしながらアコギ路上ライブ」。その後、雨

が止んできたので、尾俣川沿いの小径で弾き語り続行。飛び交う(愛のダンス?)ホタルを見ながら、

アルペジオで弾ける曲を中心に。 2022.6.16


30度近くに気温が上がりそうなので、今年度初の半袖シャツ出勤。正解だった。それでも風があった

から、窓を開けて3・4・5・6限の4連続(昼食を挟んで)授業を頑張った。 2022.6.17


バド部が日曜日になったので、1日オフの土曜日。午前中は、読書と納屋の断捨離(続き)。午後は

バイクで越前大野へ。今回は、これまで散策していなった結(ゆい)ステーションから大野駅の反対側

を歩いた。清瀧(せいりゅう)神社と洞雲(とううん)寺(幕末の名臣、内山良休の墓があった)が印象的

だった。最後にコーヒーショップ「モモンガ・コーヒー」で「モモンガ・ブレンド」をいただき、いつもの「ディープ

・グリーン」を豆のまま200グラム買って帰った。 2022.6.18


午前中はバド部活。相棒のS先生と私のダブルスで、3年生卒部後の新チームの男子1番ダブルス

とゲーム…2対1で辛勝。その後、女子1番ダブルスとゲーム…0対2で惨敗。試合後、S先生とミーテ

ィング…「悔しいけどうれしい」(いや、うれしいけど悔しい)。…ということで、新チームの目標は、来年

の加賀地区大会で「団体戦男女アベック(死語?)優勝」で決まり! 2022.6.19


「先生、今、授業でやってる内容、すごく面白いです」と、2年生のNさん。授業は世界史A。内容は

「キリスト教の成立とローマ帝国」。私「も」、誉められて伸びるタイプ(笑)。 2022.6.20


3限目、3年倫理の授業は、「キリスト教②」。昨年度に引き続き、サイモン & ガーファンクルの佳曲

「私の兄弟」を、英語の原詞と私の訳詞、そしてギター演奏で紹介した。原曲を流しながらのストローク

弾きだったが、今年度はマイ・ギターのアコギ「ノクターン」を教室に持ち込み、教壇をステージにして

演奏できた。来年度は…弾き語りで? 2022.6.21


期末考査1週間前の水曜日。バド部も試験休みに入り、早めに退勤。明るい内に粟津温泉総湯に

入り、明るい内に帰宅し、明るい内にショート缶の Beer を解凍枝豆でグイグイ飲んだ。その後は、

1993年物のワイン(断捨離で発見!)をじっくり味わって、弾き語り(ほろ酔いギター)へ。 2202.6.22


木曜日の5限目は、定例の2年学年会…ところが! 昼休み中の突発的な事件のため、開催でき

なかった。「想定内」の出来事だし、他の生徒達へのマイナスの影響も無さそうだが…。「チーム

2年生」で乗り越えて行く! 2022.6.23


3年倫理と2年世界史Aの期末考査範囲、ラスト授業を終えた。前者が「ムハンマドとイスラーム教」、

後者が「十字軍とキリスト教」。両者をシンクロさせながら、教科書「を」教えるのでなく、教科書「で」

教えた。 2022.6.24


気温35度近くの土曜日。いつもの国道364号線を走り、福井との県境の「峠」越えで映画館へ。もち

ろん、2年前から待ち望んだ『峠』(司馬遼太郎 著)を原作とした映画「峠 最後のサムライ」を鑑賞

するために。リアリズムから遠い、よい様式主義で適度に寓話的な佳作だと思った。小泉堯史監督

作品は、「雨あがる」が好きだなぁ。監督は脚本も書いているので、台詞がいい。やっぱり、黒澤明

の助監督だった人だなぁ。2年前の夏のツーリングは、山形・長岡の旅だった。偶然、主人公の長岡

藩家老河井継之助の最期の地(会津から長岡に向かう国道252号線沿いの福島県只見町の塩沢)

に立ち寄ることができたセレンディピティを、懐かしく思い出す。その旅の写真や原作『峠』の折り目

をつけたページの再読など、映画のオプションもこれから楽しみ! もちろん、映画館での2回目の

鑑賞も。 2022.6.25


いつもの粟津温泉から帰り、先週から楽しみにしていたNHKラジオ「新日曜名作座」を鑑賞する。

ついに最終回を迎えた、向田邦子原作『あ・うん』「四人家族」(西田敏行、竹下景子 出演)の

放送だ。「これなんだよ、これなんだよ、と呟いた。長い間、憧れていたものはこれだったのだ。

あのまじめさ。おかしさ。可愛らしさ」(文春文庫 p.181より)の場面で、「やっぱり」落涙した。 

2022.6.26


明後日からの期末考査に向けて、今日の授業はほとんどが「考査範囲の復習」。黒板を隅から隅

まで全部使った「まとめプリント」の答と解説を、「先生、写メで撮っていいですか?」とSさん。中間

考査で学年トップの97点だった彼女は、今回も「タイトル保持」を狙っているようで頼もしい! 

2022.6.27


期末考査前日で、学校は午前で放課。2時間年休を取って、道の駅「木場潟」で「トマト・カレー」を

食し、新ジャガやお酒(加越酒造の「杜氏に内緒で蔵人のこっそり吟醸原酒」を購入。「6月末で

梅雨明けの酷暑」の日に、美味しい新ジャガとお酒→立ち弾きのギター弾き語りで充実の夜。 

2022.6.28


「歴史の流れの底に、神国日本、帝国陸海軍は埋没しても良い。しかしこのささやかな愛と友情

の物語は、何としても私たちの手で掬い上げなければならないという思いが、いくつかの障害を

乗り越えて、この映画を完成に導いたような気もします」。向田邦子原作の映画「あ・うん」のパン

フレット「戦前の昭和を生きた人々へのレクイエム」(降旗康男監督の寄稿)より。監督の言う「歴

史の流れの底から私たちの手で掬い上げなければならない人物や出来事、物語」について考え

ている。たとえばそれは、古代ローマの剣奴(グラディエーター。剣闘士奴隷)スパルタクスと彼が

指導した奴隷反乱、その物語。私の卒論のテーマ・人物、李卓吾(李贄)のことも。 2022.6.29


晩に尾俣町の寄り合いを終えて家に帰ると、ふと夜風に梅雨明けの爽やかさを感じた。その勢い

のまま、大好きな郡上八幡(岐阜県)の宿を予約。明日は午後年休を取って、久し振りの「泊付き」

バイクツーリングに出掛けるぞ! 2022.6.30

~7月~

午前中は、期末考査3日目。午後は、年休を取って宿泊地の郡上八幡(岐阜県)へ(14:00頃、出

発)。途中、休憩しながら17:00頃に到着。宿のお風呂で汗を流した後、夕方から夜に入るトゥワイ

ライトの郡上八幡を散策(宿の下駄を鳴らしながら)。アナザー・ジャパン「『一般的な今の日本』と

は別の日本」の魅力を、ひしひしと感じながら…。20:00頃に入った「和食房“すえ廣”」、その後の

散策で偶然訪れた小野八幡神社(大好きな福井県大野市と深い縁のある天神様=菅原道真を

祭る神社)などを満喫。宿に帰った後は、 携えてきたアコギ(トラベル・ギターの「ノクターン」)を

持ち出して、小駄良川沿いの遊歩道で弾き語り。周囲の山々に区切られた狭い夜空には、北斗

七星をはじめとする夏の星座。 2022.7.1
 


旅先の郡上八幡の宿を、9:00頃出発。炎天下の国道156線(ひるがの高原などでは、涼しく快走

できた)で、富山県五箇山まで。そこからは、福光→金沢(金大角間キャンパス)の峠越えで17:00

頃帰宅。ツーリングマップを見ると、白山を中心に時計の逆回りで円を描くような行程だったことが

分かる。途中で休憩した「平瀬温泉しらみずの湯」(岐阜県大野郡白川村)が、源泉掛け流しで

とても良かった。 2022.7.2


読書メインの日曜日。『20歳のソウル』(中井由梨子 著。幻冬舎文庫 刊)を読了。シンクロした

のが「週刊金曜日」(7月1日 刊)の連載「凱風快晴ときどき曇り」(内田樹のエッセイ)Vol.44「部活

は生き残れるのか」。引用すると…「日本の部活には『文化資本の民主的分配』という側面があった

ことを私たちは忘れているのではないか。部活のおかげで貧しい家の子どもたちでも、運動器具や

楽器やさまざまな機材を無償で使うことができる。それによって子どもたちは運動能力であれ、

芸術的才能であれ、自分の『隠された資質』を発見する機会に出会う。部活とは本来そのようにし

て子どもたちの中に潜在している才能を発見し、その開花を支援するための制度ではなかったの

か」。「勝利至上主義」や「勝利原理主義」ではない「勝利主義」=チャンピオンシップには、勝つこと

を目標に個人が頑張る(努力と工夫)・チームで頑張ることで得られる力や態度・姿勢(新しい学習

指導要領が謳う『学びに向かう力・人間性』)が、確かにあるということを両者のシンクロからあらた

めて学んだと思う。 2022.7.3


期末考査4日目の月曜日。私が担当するセクションの選択者合計85名の2年世界史Aのテストが

1限目に行われたので、午後は採点に勤しむ。中間考査と比べて、出来映えがよくない。考査課題

の提出状況も…。「はーっ」。ため息は科目担当者として以上に、学年主任(「第2学年丸」の船長

さん)として…「はーっ」。 2022.7.4


1学期期末考査最終日の火曜日。午後はバド部活を16:30頃まで。2年生が中心の新チームスタート。

酷暑の体育館で、熱中症対策・コロナ対策を講じながら部活を頑張った。 2022.7.5


7限目のロングホームは、明日の七夕祭りに向けた準備。昨日尾俣町の山から切り出した竹笹に、

2年生達が各々の願い事を書いた短冊を結び付けた。一番若い23Hの担任K先生の短冊は、

「みんなにとって、楽しい夏休みになりますように」。…で、学年主任の私の短冊は「バドがもっと

上達しますように」。「私の」なのか「バドミントン部員達の」なのかを、あえて曖昧にして…。 

2022.7.6


七夕祭り当日の7月7日。2年生の生徒達だけでなく先生達も、願い事を書いた短冊が結ばれた

竹笹の前で足を止めていた。「応援される2年生。応援したくなく2年生」をアピールできたと思う。

昨年度1月に実施した、「1年生書き初め大会」を思い出す。生徒達がチャーミングだから、我々

学年団もチャーミングな行事を実施できる喜びは何より!2022.7.7

 


4限目の授業(3年倫理)を終えて職員室に戻ると、「安倍前首相が撃たれて心肺停止」(11:32頃)

のニュースを伝えられた。「…乱世ですね」と絶句した。昨日の2年世界史の授業が、「乱世を治

める徳と法とは?」をテーマとした古代中国の春秋戦国時代を背景とした「諸子百家」(徳治の儒家

と法治の法家。両者の紹介と説明が中心)だった。 2022.7.8


午前中は、母と買い物や墓参りなど。午後は、定期購読している雑誌(「週刊金曜日」と「キネマ旬

報」)を中心に読書など。明日の参議院選挙をにらんだ「週刊金曜日」の記事は、いつも通り、自民

党や岸田首相そして昨日凶弾に斃れた安倍元首相によるアベノミクスを批判している内容が多か

ったが、「歴史法廷」(故中曽根元首相の造語?)は安倍氏をどのように裁くことになるのだろうか、

と思った。我が国にとって、世界全体にとって。「プラマイプラ?」、「プラマイマイ?」などについて

考えた。 2022.7.9


1学期最後の日曜日。そして参議院選挙の日。ゆっくり朝食を摂った後、福井県の映画館で、「峠

~最後のサムライ~」を鑑賞(2回目)。そこからは、司馬遼太郎の原作『峠』をピンポイントで読み

返した半日。「陽明学徒」の「よい」典型=河合継之助の存在は、「陽明学の完遂者」李贄「(李卓吾)

の存在に通じる…と再確認した。…あ、李卓吾は私の卒論のテーマ。 2022.7.10


2年生のインターンシップ3デイズ前日の月曜日。6限後の「ミニ学年集会」で、次のような言葉で

「活を入れた」。「この学年集会の目的は、チーム寺高2年生を意識すること」「インターンシップ先

の会社・企業での2年生一人ひとりのよい評価が、チーム寺高2年生全体のよい評価につながる」

「来年の今頃、就職志望者の推薦選考会議。そして入社試験の面接練習。面接では『この会社・

この仕事を選んだきっかけは、2年生の時のインターンシップ』と言えるように」「チーム寺高3年生

の『第1エンジン点火』は、就職志望者の入社試験」「自己ベストの挨拶・自己ベストの敬語、そして

何より自己ベストの笑顔(^_^)で頑張ってきて」。みんな「いい顔」して、聴いてくれていた…と思う。 

2022.7.11


3限目は1学期最後の3年倫理で、テーマは「ブッダの四法印(仏教の4つの原理・原則のしるし)」。

昨年度までと違い、受講者全員が進学系列の授業ということ(期末考査後の「消化試合」的な授業

の真逆な授業ということ)もあって、ものすごい集中力を感じた50分間だった。その現れとして、生徒

達が書いてくれた授業振り返り論述「ウルトラ80」が、素晴らしかった! そのおかげで「名作・力作」

への私のコメントも、「水を得た魚」になった。このコラボが、授業の醍醐味! そう、「諸法無我」で

「お陰様」で「縁起(えんぎ)の法」。 2022.7.12


2年生インターンシップ2日目の水曜日。私が担当する実習先6つの内の4つ(森田病院、中川鉄

工所、富士精工、ゆのくに天祥)を訪問して、生徒達が頑張っている姿を見てきた。この実習を通

して、さらに成長する2年生の今後が楽しみ! 2022.7.13


2年生インターンシップ最終日の木曜日。午前中はJA能美と松寿園を訪問して、生徒達の実習の

様子を見てきた。前者では、高校や短大を卒業して就職したフレッシュな社会人(本校卒業生を1名

含めた6名)との質疑応答の場面があり、私も参加して次のような質問をさせてもらった。「高校時代

の授業で、特にこれは頑張って勉強しておいた方が良い教科や科目は何ですか?」。6名の方の

お答えは、国語の現代文や数学が多かったが、一人の人が「道徳のような科目を頑張って勉強して

おくといいですよ。理由は、お客様に寄り添うことができる心を育ててくれるから」と答えてくれた。

私は、「高校での道徳の授業は倫理。私はその倫理の授業を担当しているので、うれしいです」と

気持ちを伝えた。 2022.7.14


1学期のゴールを迎えた金曜日。2年生は終業式→ホームルーム後、昨日までのインターンシップ

先の事業所(企業や消防署など)へのお礼状を書いたが…想定を越える時間とエネルギーが費や

された。それでもこの1学期の2年生を振り返ると、インターンシップも含めてよく頑張ったし成果も

上げたと思う。生徒達、そしてホーム担任・副担任(特にインターンシップの主担当で進路指導課の

Kさん)の先生達に、心から「お疲れ様でした」。 2022.7.15


夏休みのバド部初日は、小松高校が男女で来校して練習試合(地域清掃後の9:30から半日)。小松

高校の監督・顧問のKさんは、私が小松高校で勤務していた時のバド部主将(千葉大学バド部でも

主将)で、今も色んな大会に出場している「現役」選手。生徒相手のダブルスを戦うKさんの「模範プ

レイ」を久し振りに目の当たりにして、大きな刺激を受けた。…だから晩には、バドの動画(オリンピ

アン奥原望選手の「のんちゃんねる」や、彼女とライバルの山口茜選手とのシングルスなど)を観て

楽しんだ。この間の七夕祭りの短冊にも書いたけど、「バドがもっと上達しますように」との思いを新

たにした。 2022.7.16


昨日から夏休みに入り、1日オフの日曜日。午前中は、まとまった掃除・洗濯等プラス読書にギター。

午後は、前任校の卒業生で「作家・詩人(の卵? ひな鳥? もう成鳥?)」のY君と、金沢(市民芸術

村や大豆田の食堂・喫茶店ビッテ Bitte )で久し振りのミーティング。世の中の動きや文学、そして

新しい音楽などについて楽しく話ができました。ありがとうY君! 2022.7.17


バド部員達の要望(ス・素晴らしい!)があり、練習日になった月曜日「海の日」午前。顧問2人も

生徒達の意欲に応えて、フルスロットルで指導。締めくくりのダブルスのゲーム練習では、男子の

1番手・2番手、女子の1番手と全力で対戦し、1ゲーム取られたり、点数で競ったりしながらも何

とか完勝。「強くなりたい。上手くなりたい」という強い気持ちが伝わってくるバド部員達に、指導者

の顧問2人が「煽られて」「焚きつけられて」いる。そのことが、すごく嬉しい! 午後はクリスティの

『ナイルに死す』(文庫本で500頁越え)を、約5時間で一気読み。社会派(世界恐慌、社会主義の

台頭、比較民族学など)心理劇(恋愛、犯罪など)の極上エンタメに酔いしれた! 文庫本531頁の

台詞は、「覚えている? わたしが、『自由の星を追うしかない』と言ったときのこと。あなたは、『間

違った星を追わないように』と言った。そしたらわたし、こう言ったのよね。『あの星悪いよ! あの

星落ちるよ!』」。そして、クリスティの文章はこう続く。「ポアロはデッキに出た。耳のなかではなお

も…(ネタバレを避けます)…の笑い声が響いていた」。よい「夏読書」のスタートが切れた。 

2022.7.18


三連休後の火曜日。9:00のアポで、保険会社の方と「ミーティング」。お互い「癌サバイバー」と

いうことを知り、話はビジネスの枠を越えて「盛り上がった」。2人が力強く同意した結論は、次の

通り。「生き抜く力は、よく笑うことで高まる。それに、ドーパミンやアドレナリンがたくさん出る(分泌

される)ような趣味やライフワークを楽しむこと」。 2022.7.19


午前中は、職員会議・第1回修学旅行引率者会議など。バド部も午前だったので、午後は年休を

取り、粟津温泉総湯→南部図書館(南部中学校の敷地内にある市立図書館。10年振りくらい?)

へ。図書館では、絵本を読んだり、仏教関係の本を読んだりして過ごした。小松市だけど加賀市

寄りで家にも近く、「色々、借りて読んだりしようかな」。 2022.7.20


バド部は定休日(ところが生徒達は自主練を頑張っている!)で、午後には保護者懇談(4日間の

初日)。最後の懇談が18:45頃になり、夏休みとしては遅めの帰宅。3年世界史補習も、快調にスタ

ートできた。 2022.7.21


夏休み最初の1週間を締めくくる金曜日。午後のバド部は、翌日の練習試合に向けたシングルス

中心の総合練習。月曜日からスタートしたフットワーク強化メニュー(チャイナステップなど)の成果

を、上から球出しするレシーブノックやシングルスフリーノックなどで試せたのでは。9月上旬の県

大会(根上大会)の案内も届いたので、中旬に開催される加賀地区秋季交歓会と併せて、夏の

「熱い」練習のモチベーションを高めていきたい。 2022.7.22


鶴来高校と小松北高校が来校して、合同練習・練習試合(午前中)。本校は卒業生(昨年度の3年

生達が、ほぼ全員。同窓会的な)や卒部した3年生が参加。両校とは昨年度からほぼ定期的に来

てもらっているので、学校の枠を越えた生徒同士の交流や切磋琢磨が見られて微笑ましく、よい

機会になっていると思う。 2022.7.23


待望の、爽やかな風に彩られた、昔ながらの夏の日曜日。僕は愛車VTで、「第○の故郷・心の故郷

No.○」の福井県奥越前の大野へ。初めて訪れた(しかも、「いつもの」偶然)のは、下庄町の中野白

山神社。そこを中心に散策し、お昼は食堂「一福」の醤油カツ丼。コーヒータイムはモモンガ・コーヒー

店。南部酒造場で花垣の「棚田 純米大吟醸」などを購入。ずっと気になっていた(どうしてこんなに

安いんだろう?)、「油」の看板を掲げたガソリン・スタンド「島田」で給油。オレンジ色のポロシャツ

(ユニフォーム?)を着た親子(?)の若い方の人が言うには、「ギターを背負ってバイクに乗っている

人は、あんまりいませんよ」(極上の笑顔で)。帰り道の途中、丸岡町近くの九頭竜川沿いにある四阿

(あずまや)で、小一時間(もっと?)、アコギで弾き語り(全曲立ち弾き)。ちょっと早い赤とんぼが、

なぜか「22歳の別れ」を演奏している時に、私の周りに群がり飛んで来た! 他の楽曲では無かった

のに…。何だか神秘的。~♪~あなたに 「さようなら」って 言えるのは 今日だけ~♫~。 

2022.7.24


夏休みのウイークデイ2週目の月曜日。保護者懇談は3日目で最終日。バド部が午前練習だった

ので、私を含めた「四者懇談」や3年世界史進学補習(センター過去問「古代ローマ史」)と同時進

行で頑張った。部活の締めくくりのゲーム練習で相棒の顧問Sさんとダブルスを組み、男子の1番

手と対戦。ファイナルまでもつれたが快勝。生徒の側が体力的に一杯一杯になっていたので、それ

が課題(例えば、後衛にずっと打たせないで声掛けして交代するなど)とアドバイスした。激戦のた

め、午後のデスクワークは…。でも、メッチャ充実の「夏挑み」! 2022.7.25


バド部、「夏の火」曜日の練習メニューは、チャイナステップ+ダッシュから。基礎打ち後のノックメニ

ューも、「一歩目の踏み出しを素早くする」ことを意識したもの。体育館に設置されている「熱中症警

戒メーター」は、「厳重警戒」(「危険」レベルの次点)。そんな中で熱中症とコロナ対策を徹底しつつ、

充実した部活ができている。 2022.7.26


教員用一人一台の端末(クロームブック)で、本校のネット上のプラットホーム「クラスルーム」の「バ

ドミントン部」に初めて投稿した。内容は、7月31日(日)午後の部活=ランキング戦に向けて、現役

生には体調や道具(ラケットのグリップテープやシューズ裏の掃除など)を整えて臨むこと、卒部生

には「都合が合えば、是非参加して」というもの。午後の部活で体育館に行ったら、3年生(今年度の

卒部生)のNさんが「先生、ランキング戦、出ます」と、入り口の扉の前で待っていて笑顔で告げてく

れた。「ネット上のプラットホーム」…便利ですね。 2022.7.27


1日年休を取って、クリスティーの『メソポタミヤの殺人』を一気読み。次の引用は、春日直樹氏(大

阪大学教授)による巻末の解説から。「クリスティーの作品には、国や時代を超える何かがある。同

時代のファンが、いやクリスティー自身が気づかなかったような、ミステリアスな力」が宿っている。

りんとしたモラル。節度あるユーモア。絶妙なバランス感覚。(中略)彼女の一冊を開いてみるとよい。

平静な自分、ふだんの自分がきっと戻ってくる。それが現代にクリスティーをミステリイとして読むこ

との意味である」。「クリスティーをミステリイとして」…なるほど! 2022.7.28


7月最後の週末・金曜日。この日もデスクワーク半分(午前)・ジムワーク半分(午後)。後者のジム

は「体育館」。熱中症警戒メーターが「危険」を示す暑さ(35度近く)になっていたが湿度は50%前後

だったので、ゲーム練習以外は全ての扉を開けてバド部活を頑張った。 2022.7.29


部活が変更で日曜日の午後になったから、1日オフの土曜日。…しかし暑過ぎ! しかも数日前から

帯状疱疹(翌日判明)で右の胸や背中が痛くて痛くて。だから読書(「週刊金曜日」、『街道をゆく 陸奥

の道、肥薩の道ほか』)と少しの弾き語りで我慢。 2022.7.30


午前中に総合病院(加賀医療センター)の休日診察を受けたら、「帯状疱疹」らしいことが判明。「明日

の月曜日にちゃんとした診察を」ということになった。午後には、バド部ランキング戦。…しかし「帯状疱

疹」の痛みがひどくてひどくて。でも、シングルスを3回頑張って汗まみれ。痛さこらえていつもの粟津

温泉総湯に入り、夕食・晩酌。そして、19:30~21:00まで町内会の月末寄り合いで、会計業務。…いろ

いろ頑張りすぎ? 2022.7.31


ほとんど快癒して、11:00頃に帰ってきました。8月1日(月)の「ちゃんとした診察」を受けたら、若い皮

膚科の先生から、「突然ですが、今日から入院できますか?」だって! 「治療もさることながら、感染

性のある帯状疱疹なので」とのこと。ダッシュでの一時帰宅が認められて、シェーバーと下着、そして

なにより文庫本(司馬遼太郎の『翔ぶが如く』全10巻)を部活用のバッグに詰め込んでトイレ・シャワー

付きの個室病室での入院の日々がスタート。そして今日までの「7泊8日」。1日3回の抗生物質の点

滴が中心で、疱疹には軟膏クリームを塗ってもらいガーゼを当ててもらいの日々。痛みはだんだん小

さくなって、全10巻の文庫本も読破! 明後日からの「鹿児島ツーリング」に向けて、 しっかり「予習」

ができた。…え、入院をよろこんでしまっている? 何事も前向きに受け止めましょう。「あみだくじに

外れなし」なので。 2022.8.1~8.8


I ' m back ! 退院翌日の出勤。午前中は入院中に「貯まった」デスクワークを8割方片付け、午後は

「待ちに待った」バド部活。「バドミントンマガジン」最新号の「切るドライブ」「ヘアピンの打ち方」(奈良岡

功大選手のアドバイス)のページをコピーして、練習中のタイミングを図って配布・説明。特に前者の

「切るドライブ」が「沈めて上げさせる、ゲームメイクのドライブ」を、時間を取って集中的に練習した。

ゲーム練習では、相棒のS先生と「ペアルック」(2025年の石川インターハイに向けた記念Tシャツ)で

ダブルスを組んで、男子ダブルス1番手→女子ダブルス1番手とゲーム。どちらもギリギリ敗退。夏休

みの練習を頑張ることで、着実にダブルス力を高めていることが実感できて良かった。男子ダブルス

3番手との試合は、「意味無いし、セカンドゲームはやらんとこ」と厳しく指導した。2人とも頑張ってい

るからこそ、こんな指導ができた。ゲーム後のアドバイスで、それぞれに対して大事な修正点を伝えた。

2人ともしっかり受け止めていたようなので、嬉しかった。ネクストグッドが期待できそう! それこそが

2人にとっての「今の金メダル」だし、指導者としての私やS先生にとっての「金メダル」だと思う。「寺高

バド部」のバドミントン競技における「知識・技能・思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間力」

(新しくなった学習指導要領が掲げる7つの学力)の「パワー7」、それぞれ高めるサポートを、これから

も努力と工夫で頑張る! 頑張り甲斐が「ありまくりぜーしょん」。 2022.8.9





~8月~






  



   



   




 




 




~9月~






 



~10月~


 



~11月~



~12月~






~1月~




~2月~




~3月~