2019(H31→R元)年度

授業bQ1・22 日本の儒学@(林羅山・山崎闇斎・山鹿素行)と日本の儒学A(伊藤仁斎・中江藤樹)

T.Q.「羅山はどのように幕府支配を正当化したか?」

T.A.
羅山は儒教の考えを政治に上手に活用し、朱子学によって社会・身分秩序を守ることを重視している。上下定分の理や敬を強調したが、これらは戦国時代以来の混乱をおさめる必要から説かれた考え方であり、政治的に幕府の支配体制を正当化することになった。

T.Q.「江戸時代の庶民にとっての仁斎と藤樹とは?」 

T.A.
仁斎は孔孟の根本的な考え方である仁と愛を主張し、それを日常生活の教えとして庶民化した。藤樹は琵琶湖畔に藤樹書院で庶民に人道を説いたため、近江聖人と呼ばれ、彼はそこで孝は人倫の根本であると説いた。どちらも愛について庶民に分かりやすく説いた点が共通している。

9月20日(金) 3I倫理

「良い先生」

「良い先生は、生徒の良いところを見る」というのは、本当にそうだなと思いました。なぜなら、良いところというのは、その人にちゃんと向き合わないと見えないところだと思うからです。

授業担当者からのコメント:私は、もっと生徒一人ひとりに向き合って、生徒の良いところが見える先生になりたいです。「向出=向き合って」だけに…。

9月30日(月) 3K倫理

「今と昔」

私たちは、よく「今の時代に生まれて、よかったー」と言います。しかし、昔があってこその今なので、私は「その土台となる時代に生まれても、よかったのになー」って思い始めました。

授業担当者からのコメント:そんな風に考えることのできるあなたは、今にも過去にも未来にも生きているのでしょう。つまり、あなたは永遠を生きているのです。