2019(H31→R元)年度

授業bV アリストテレス

T.Q.「アリストテレスの一元論哲学の内容とは?」

T.A. 
師プラトンに対してアリストテレスは、「イデアは個物に内在する」とした。彼はイデアをエイドス
(形相)、個物の素材をヒュレー(質料)と呼び、現実に存在する個物は、この両者が結びついたものであるとした。また、完成体を現実態(エイドスにあたる)、未完体を可能態(ヒュレーにあたる)と呼んだ。

5月28日(火) 3I倫理

「アリストテレスとプラトン」 ※( )内は、授業担当者

現実と理想をはっきり分けるプラトンより、(現実と理想は別物ではなく)現実にも理想があると考えて、広い可能性を提案するアリストテレスの方が分かりやすかった。なので、私はアリストテレスの方が好きだ。

5月29日(水) 3K倫理

「中庸について」

今日の授業の通り、自信満々でいばっている人や悲観的すぎる人よりも、中庸の人がいいと思った。なので、私もそういう人を目指せたらいいなと思った。

「(質問)」

「人間はポリス的動物である」ということの意味が、あまりよく分からなかった。

授業担当者の回答:人間が、ポリス(都市国家のこと。アリストテレスは、広く社会という意味で使っている)の中でこそ、よく生きることができ、幸福になれるというそんな生き物(動物)であるという意味です。