③ アジア・アフリカ・中南米
(1) 中 cf. W.W.Ⅱ中、不平等条約は撤廃
１ 国共内戦（46～49）は共 の人民解放軍○ ∵農民の支持←地主制を廃止
米が援助 停戦協定（政治協商会議 in 重慶）を国民党が破棄
∴49、人民政治協商会議（北京）→[1 ] on [2 ]
国家首席＝[3 ] 首相＝[4 ] 「労働者がリードする農民とのブルジョワ市民革命→社会主義建設」
（→[5 ]の中華民国＜国民政府＞は台湾へ…米に依存。国連の常任理事国＜～71＞)
２ 復興期（50～52）
50 [6 ]。[7 ]（→80、消滅)
朝鮮war（～53）に義勇軍
51～52 三反五反運動…官吏の腐敗・脱税etc.を摘発
３ 挑戦期（53～62）
53～57 第１次五カ年計画…農の集団化。重工業 under ソの援助→成功
（全人民への) 整風運動(57～58)と反右派闘争←「百家争鳴・百花斉放」は毛の罠だった！
cf. ソのスターリン批判(56)で中ソ論争 学問 芸術
58～62 第２次五カ年計画＝「[8 ]」…[9 ]化→59には失敗
「１５年以内に英を追い越せ」 全て協同化した単位 ∵「悪平等」→生産ダウン
cf. 中ソ技術協定破棄 by ソ(59)→「自力更生」のスローガン、自然災害（～61)
∴59、毛、辞任→調整政策 by 新国家首席の[10 ]→成功
４ 混乱期（63～76） 資本主義の一部導入
63 中ソ論争公開…毛「修正主義め！」 vs フル「教条（イデオロギー絶対）主義め！」
（→69、ウスリー江のダマンスキー＜珍宝＞島で紛争）
65 文革の base…反毛沢東文芸作品への攻撃
66～76 [11（ ） ]…「実権（走資)派」劉・鄧小平コンビへの攻撃
for 毛の権力回復、資本主義復活根絶 獄死 失脚
by 毛を盲信する大衆の暴力＝特に、学生→紅衛兵
前半：69、毛・林彪コンビの○ but 林、軍を握り野心→71、墜落死（暗殺？)
後半：四人組…文革推進「批林批孔」 vs 周首相 with 復活した鄧
毛夫人の江青がリーダー ∴毛は左右バランスの上に立つ
cf. 中の国連代表権交替（71）←米国務長官キッシンジャーの「忍者外交」
∴72、ニクソン訪中・日中国交正常化
終：76．１月、周の死→４月、第１次天安門事件
市民の周追悼 as 四人組批判→鎮圧、鄧は再失脚 by 毛
９月、毛の死→10月、四人組逮捕・鄧完全復活
effect＝経済・文化の破壊と停滞
５ 開放・改革政策（only 経済の自由化 by 「最高実力者」[12 ]）期（77～）
77 文革終了宣言 by 首相兼党首席の華国鋒
78 「[13 ]」 in 国防・工・農・科学技術。[14 ]
but 末～79初、「北京の春」…政治の民主化要求 その1 →鎮圧
79 [15 ] with カーター大統領
82 人民公社を解体（～89）
84 香港返還（97年）協定 with 英サッチャー首相…「50年間は資本主義体制維持」
89 ５月、ゴルバチョフ訪中 ∴中ソ国交正常化
but ６月、第２次[16 ]…政治の民主化要求 その２→鎮圧
→新党総書記に江沢民（国家首席 93～2002) ∴思想引き締め
cf. 中華民国 → 「台湾」…75、蒋介石→88、息子の蒋経国の死 ∴李登輝総統登場
↑ 外省人で独裁 on 戒厳令（49～87） 台湾人で民主化に成功
71、国連追放
No.152. Ａｎｓ．
１. 中華人民共和国 ２. 新民主主義 ３. 毛沢東 ４. 周恩来 ５. 蒋介石 ６. 土地改革法
７. 中ソ友好同盟相互援助条約 ８. 「大躍進」 ９. 人民公社 10. 劉少奇
11. （プロレタリア）文化大革命 12. 鄧小平 13. 「四つの現代化」 14. 日中平和友好条約
15. 米中国交正常化 16. 天安門事件
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