No.132. T.Q.「レーニンの修正社会主義とは?」
(3) NEPへ
1 [1 ]の失敗 ∵ 全企業の国有化→労働意欲ダウン
内戦・干渉war 作物の強制徴収→農民の不満
2 1921〜27、[2 ]([3 ]NEP) for 経済力回復
…資本主義を一部導入→労働意欲の向上
∴生活の安定。ネップマンの発生、クラーク(富農)の復活
私営商業・小企業主
→各国がソ連を承認 ∵ネップを評価。ソ連の市場化を期待
1922 独 on ラパロ条約 ∵「傷のなめ合い」
24 英(労働党内閣)・仏(左派連合内閣)
伊 ∵「労・社へのアメ」
25 日 ∵「労・社へのアメ」
33 米(世界恐慌後のニューディール)
(4) 1922、[4 ](=ソ連)成立
…4つのソヴィエト共和国が連合してスタート
ロシア・ウクライナ・白ロシア(ベラルーシ)・ザカフカース
1 24、レーニンの死
∴[5 ]「一国社会主義論」 vs トロツキー「世界革命論」
現実的 but 実はライバルを倒すための方便
○→[6 ](30’s〜53) ×→後、暗殺
で世界革命も
2 計画・統制経済←ネップを廃止
28 [7 ]
〜32 …まず重工業。農業を集団([8 ]・[9 ])化
集団農場 国営農場
cf. 世界恐慌(1929)→世界2位の工業国化
33 [10 ]…やっと軽工業も
〜37 cf. 国連加入(34)←米がソ連承認・独にナチズム(33)
コミンテルンの人民戦線戦術(35〜43)
…共産党以外とも協力 against ファシズム
[11 ](36)
…18才以上男女の秘密直接選挙制が確立
but 候補者推薦制と共産党の[12 ]
→反対派を大粛清(34〜38)
38 第3次五カ年計画…軍拡。ウラル・シベリア開発
〜42
No.132. Ans.
1. 戦時共産主義 2. 新経済政策 3. ネップ 4. ソヴィエト社会主義共和国連邦
5. スターリン 6. 独裁と個人崇拝 7. 第1次五カ年計画 8. コルホーズ 9. ソフホーズ
10. 第2次五カ年計画 11. スターリン憲法 12. 一党支配
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