〜2007年度〜

No.26. T.Q.「近代日本の幕開けに稲造と鑑三が果たした役割とは?」

7月25日(水) 3年2H M 真澄

稲造は「太平洋の架け橋」として『武士道』を英訳し、鑑三は「2つのJ」のために生きると言
って、『余は如何にして基督信徒となりし乎』を著した。2人は開国後の近代日本を外国に
向けて紹介したり(稲造)、日本に無教会主義や非戦の考え方を打ち立てたりした(鑑三)。