No.79.
1. 15・16世紀にルネサンスの一中心となった、今のオランダ・ベルギー(中
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世のフランドル地方を含む)地方を何と呼んだか。
2. 16世紀最大の人文主義者といわれたが、過激を嫌う平和主義から宗教改
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革には中立的であったネーデルラントの学者は誰か。
3. ネーデルラント=ルネサンスの人文主義者エラスムスの主著で、教会の
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腐敗や王侯の悪を風刺して、宗教改革にも大きな影響を及ばしたものは何
か。
4. 油絵画法の創始者とされる、ネーデルラントの兄弟画家は誰か。
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5. 農民出身で、宗教画や農民生活を題材にした絵を描いたネーデルラント
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の画家は誰か。
6. ドイツ=ルネサンスの先駆者で、ルターの宗教改革の精神を宗教画に表
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現したドイツの画家・版画家は誰か。 「すさまじい写実」でも知られる。
7. 英王ヘンリ8世やエラスムスの肖像画や、宗教的な版画で有名なドイツ
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の画家は誰か。
8. イギリス=ルネサンスの先駆的作家で、14世紀にイタリアでボッカチオ
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の影響を受けたのは誰か。
9. 外交官としてイタリアに住んだため、14世紀の早くにチョーサーが著し
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た「『デカメロン』のイギリス版」と呼ばれる代表作は何か。
10. 16世紀、エリザベス女王の時代に活躍した、イギリス=ルネサンスの代
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表的な劇作家は誰か。
11. 大法官まで出世したが、国王ヘンリ8世の離婚に反対して処刑された、
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イギリスの代表的人文主義者でエラスムスとも親交の深かったのは誰か。
12. 架空の理想国を描いて16世紀前半のイギリス社会(特に第1次囲い込み)を批判し
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た、トマス=モアの著書は何か。
13. 15世紀末から16世紀中頃、北イタリアを衰退させイタリア=ルネサンス
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を終わらせた、イタリア支配をめぐるドイツ(神聖ローマ)・フランス・スペイン
による戦争を何というか。
14. イタリアの天文・地理学者で、地球球体説を唱えコロンブスに影響を与
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えたのは誰か。
15. ポーランドの聖職者・天文学者で、地動説を唱え死後弟子によってその
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著書『天体の回転について』が発表されたのは誰か。
16. イタリアの学者で、汎神論や地動説を主張し宗教裁判で火刑にされたの
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は誰か。
17. 宋代の中国で発明されたり大きく普及し、ヨーロッパで改良されたルネ
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サンスの三大発明は何か。
18. 15世紀中頃、活版印刷術を発明して聖書を印刷したドイツ人技師は誰か。
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