No.20.
1. アレクサンドロス大王の西北インド侵入と急死による混乱の中から生まれ
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た、インド史上初の統一国家を何というか。
2. マウリヤ朝の建国者で初代国王は誰か。その名前にもアレクサンドロスの
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影響が見られる。
3. マウリヤ家の武将チャンドラグプタが倒した、ガンジス川流域のマガダ国
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の王朝の名前をいえ。
4. 古代インドのマウリヤ朝の都はガンジス川中下流域のどこに置かれたか。
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5. 古代インドのマウリヤ朝3代目国王で、南端以外のインドを初めて統一し
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た王は誰か。
6. マウリヤ朝全盛期のアショーカ王の政治を支えた、「仏法、真理」を意味
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するインド思想の概念は何か。
7. マウリヤ朝全盛期のアショーカ王がインド各地に置いた、自分の理想の政
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治を詔勅として刻んだものは何か。
8. マウリヤ朝全盛期のアショーカ王は、3回目のシャカ死後の教説編纂会議
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を援助したが、それは何か。
9. マウリヤ朝全盛期のアショーカ王が、王子マヒンダを派遣して仏教の布教
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に成功した地域はどこか。
10. B.C.2世紀後半に作られた、現存する最古のドーム型仏塔は、中部インド
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のどこにあるか。
11. 1世紀の半ば、大月氏の一族がアフガニスタンに王朝をたて西北インドを
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支配した。インドの2番目の統一王朝とされるこの王朝は何か。
12. クシャーナ朝の王朝の都は西北インドのどこに置かれたか。
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13. クシャーナ朝の王朝の最盛期の王は誰か。
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14. カニシカ王の時代に最盛期であった、西北インドのギリシア風仏教美術を
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何というか
15. 彼の保護下に第4回仏典結集が開かれて確立した、万人の救済を目的と
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した新仏教は何か。
16. 大乗の仏教は、衆生(万人)の救済を目的とした修行を積むことにより、
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自分自身も悟りに至ることを目指したが、この信仰を何というか。
17. 大乗仏教の別名は、中央アジアからシルク=ロードを経由して中国から朝
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鮮・日本へと伝えられたことから何というか。
18. それまでの仏教は個人の救済を目的としたため、大乗仏教徒に何と呼ばれ
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たか。
19. B.C.1世紀からA.D.3世紀、デカン高原・南インドを支配し、ローマや東
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南アジアとの季節風貿易で繁栄したドラヴィダ人の王朝は何か。
その他:
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