意味や語源で覚える世界史重要ターム 参考文献
☆ 使用した参考文献は、様々な辞書を中心に、中央公論社や河出書房社の「世界の歴史」
シリーズ等。特に地名については、『世界地名語源辞典』(蟻川明男著 古今書院 2003)、
『世界遺産 地名語源辞典』(蟻川明男著 古今書院 2007)、『外国地名 由来辞典』(元保
正紀著 能登印刷出版部 1995)、『世界地名ルーツ辞典』(牧英夫著 創拓社 1989)に、人
名については、『ヨーロッパ人名 語源事典』(梅田修著 大修館書店 2000)、『第三世界の姓
名』(松本脩作・大岩川嫩編集 明石書店 1994)、『外国人の姓名』(島村修治著 帝国地方行
政学会 1971)や『ネーミング辞典』(最新第2版と新版Part2 学研 2000)などにもとづくものが
多い。その他、『英語語源辞典』(寺澤芳雄編集主幹 研究社 1997)、『キリスト教用語 辞典』
(小林珍雄編 東京堂出版 1954)、『改定 新版 西洋美術史小辞典』(ジェイムス=ピアス著
美術出版社 1991)、『古代オリエント事典』(日本オリエント学会編 岩波書店 2004)、『匙は
ウサギの耳なりき−ドイツ語源学への招待』(石川光庸著 白水社 1993)、『ドイツ・ゲルマン
文献学小事典』(下宮忠雄著 同学社 1995)、『世界に通じるこどもの名前』(加東研・弘中ミ
エ子著 青春出版社 1999)など。
参照したウェブサイトは、国内外の様々なホームページやブログ。