No.75. 中世ヨーロッパ文化
☆ ア行の神学史
…アウグスティヌスがルーツ(教父として教義を確立)
→アルクィンが基礎(カロリング=ルネサンス)
→アンセルムスとアベラールが普遍論争(実在論 VS 名目論)
→アクィナスが完成(『神学大全』)
☆ 「ボローニャの方角で、 いやされるの」 cf. ボローニャは最古なのでボロ
ボローニャ大学は法学 サレルノ大学は医学
パリッと 臆せず 進学しよう」
パリ大学とオクスフォード大学は神学
「ローマ風の、 ピザ 売る 毎日」
ロマネスク式 ピサ(伊) ヴォルムス(独) マインツ(独)
(11世紀。半円形アーチなので、窓小さく少なく屋根低い)
「ゴート族風の、毛 編み、 ノート取る、 写真撮る」
ゴシック式 ケルン(独) アミアン(仏) ノートルダム(仏) シャルトル(仏)
(12世紀から。尖頭アーチなので、窓大きく多く屋根高い)
☆ 騎士道文学(『アーサー王物語』以外の2つ)
フランス「カールの臣下『ローランの歌』」
ドイツ「ゲルマン人の英雄『ニーベルンゲンの歌』」
空欄穴埋めプリントはこちら