No.22. 8世紀までの東南アジア
☆ 東南アジアの世界遺産の覚え方
アンコール=ワットは「ッ」two2+「ト」10=12世紀に造営。初めヒンドゥー教、後に仏教寺院(遺跡)となる。
カンボジア(真臘)のアンコール朝にて。
ボロブドゥールは「ボ」から8世紀に造営。「ボロでも大丈夫(大乗仏教遺跡)」と覚える。
ジャワ島のシャイレーンドラ朝(スマトラ島)にて。
☆ ミャンマー史
…「✋→ ✊→ ✋」
パガン朝 トゥングー朝 コンバウン朝(アラウンパヤー)朝
☆ タイ史
…「鯛(大きな魚の絵)→鮎(小さな魚の絵)→栗(絵)」
スコータイ朝 アユタヤ朝 ラタナコーシン(チャクリ、バンコク)朝
☆ ベトナム史
…「リッ チに レ ゲエ音楽」
李朝 陳朝 黎朝 阮朝
☆ インドネシア史
…「シュッと マジック、 真っ赤な マダム(女主人)」
シュリーヴィジャヤ王国 マジャパヒト王国 マラッカ王国 マタラム王国
(大乗仏教) (ヒンドゥー教) (イスラーム教) (イスラーム教)